【Kodiak社について】Kodiak社は、長距離輸送トラックの自動運転テクノロジーの開発と貨物輸送サービスを提供するシリコンバレー発の米国スタートアップです。2021年1月に自律型トラックセクターで自動運転モードをオフにしないDisengage-free(ディスエンゲージフリー)による貨物輸送を発表した初の企業であり、米テキサス州では商業輸送ルートの実用化、サンフランシスコでもテスト輸送を実施しています。
創業CEOのDon Burnette(ドン・バーネット氏)はGoogleの自動運転プロジェクト(Waymo)を経て、のち2016年にUber(ウーバー)に売却される自動運転トラックの開発を行うスタートアップOtto(オットー)を創業した実績を持つシリアルアントレプレナーです。 チームにはGoogle、Waymo、Uber、Otto、Aptiv、Lyftなどから業界トップクラスのベテランエンジニアが集結しました。
【SIP 出資背景】自動運転業界は2020年から2027年の間、20.5%のCAGR(年平均成長率)で成長し、2027年には705億ドルの市場規模に達すると予測*され、時価総額が100億ドルに達するスタートアップも登場しています。(*Acumen Research and Consulting: Smart Mobility Market - Global Industry Analysis, Market Size, Opportunities and Forecast, 2020-2027)
SIPは自律型トラック輸送におけるKodiak社の優位性を非常に高く評価しています。そのテクノロジーと事業は日本、ASEAN、MENAマーケットにおいても展開できる高いポテンシャルがあり、密に連携してそのグローバルでの成功を支援してまいります。(SIPゼネラルパートナー、ジェフリー・スミス)
【Kodiak 創業CEOドン・バーネット氏 コメント】SIPの出資は、私たちが事業を成長させ、業界をリードする自動運転技術を開発し続けるために重要です。また、その支援は出資に留まらず、世界最大のトラック市場に深く根ざしている強みを活かし、すでにKodiakのアジア展開の扉を開き始めています。
About SIP Global Partners
SIP Global Partnersは、次世代のグローバルユニコーン企業に資金提供し、日本・アジアの事業展開を支援する独立系ベンチャーキャピタルです。VC業界30年超の実績を持つテクノロジーベンチャー投資家を中心に、アントレプレナー、グローバル企業CEOなど、スペシャリストがチームアップ。日米に拠点を置き、最先端のテクノロジーベンチャー企業との提携によるコアビジネスの強化、投資リターンの獲得など、国内事業法人や機関投資家の事業ゴールに沿った、ファンド投資事業、共同投資事業、パイプライン構築をシームレスに支援します。